ネオクラシック? 型落ち?
現行のラングラーであるJL型がデビューして5年が経過し、街を走るラングラーの大半が現行型になって久しいが、元々現在のラングラー人気の原点となったのは先代のJK型ラングラー。現在のジープ人気を作り出したモデルといっても過言ではない。
JK型は’07年に登場しJL型が登場する’17年まで10年間生産された。4ドアモデルが登場した初めてのラングラーでもあり、居住性や安全性も向上したことから一般的なユーザーにも広く受け入れられるようになった。
そんなJK型ラングラーは、国内でもかなり売れたため、中古車もそれなりに流通している。
そこで型落ちになって5年経った今だからこそ、JL型と比較した際の割安感やベースとしての素質、そしてメリット、デメリットなど、あらゆる角度からあえてJKについて考えてみよう。そこであえて今、JK型に乗る3つのケースを提案してみた。
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