信頼のブランドで組み上げる
走りの楽しいオールラウンダー
![JEEP Gladiator RUBICON by SCT-XWD](https://i0.wp.com/jeep-style.net/wp-content/uploads/2024/02/03_jp_0287-1.jpg?resize=1254%2C835&ssl=1)
デイリーユースも犠牲にしないハンドリングと乗り心地を獲得
サスペンションのアップグレードは、JEEPのカスタムを考えるとき外すことのできない関門。ラージタイヤやリフトアップに重きを置くショースタイル/ストリートカスタムだとしても、また本格的なオフロードビークルを目指すとしても、絶対に忘れてはならないのが「市街地での走行安定性」。どんなに作り込んだクルマでも、日常ではストリートを走ることが圧倒的に多いハズだからだ。
カスタマイズしていても不安感のない、またパッセンジャーにも不快な硬さなどを与えない。それでいてオフローディングも十分に楽しめるサスペンションーー幾多のアフターマーケット製品をテストして行き着いたSYNERGY社製サスペンションパーツに全幅の信頼を寄せる「SCT」が紹介してくれるこのグラディエーター・ルビコンは、普段はJLラングラーに乗るユーザーが試乗すると
「こっちの方が乗り心地が格段にいい!」という驚きの声を聞くことができるそう。その秘密は、ステアリング関連の適正化をメインに据えてのパーツ投入。SYNERGY社製品はそのために必要なアイテムの充実度が高く、リフトアップと大径タイヤでも不安なく走れるクルマを作ることが可能なのだそうだ。
3インチのリフト量と37インチタイヤは、普段乗りにも使うJEEPにとっては実にバランスのいい数値。快適なドライブとオフロード走行の両立を果たすためのセッティングは、その数値を最大限に生かすためには不可欠なのだ。
詳しくは本誌(JEEP STYLE 2024 SPRING)を御覧ください!
![JEEP Gladiator RUBICON by SCT-XWD](https://i0.wp.com/jeep-style.net/wp-content/uploads/2024/02/16_jp_0314-1.jpg?resize=1254%2C835&ssl=1)
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![JEEP Gladiator RUBICON by SCT-XWD](https://i0.wp.com/jeep-style.net/wp-content/uploads/2024/02/36_jp_0373.jpg?resize=1254%2C835&ssl=1)
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