「レイズ」がジープ向けホイール「チームデイトナ」に掲げるコンセプトが「ドレスアップ・シティオフ」。つまり、オフロードとストリート走行の 両立である。ここからはオンロードシーンで多くの実績を蓄えた「レイズ」ならではのパフォーマンスが注ぎ込まれたラインナップにフォーカ ス。オフロードらしい見た目でオンロードを快適に走りたい。そんな現代的JEEPオーナーに向けてオススメの4モデルを紹介しよう。
オフロード 感 を 楽し みつ つストリートも快 適 に __ 。
レ イ ズ が 掲 げ る「 ド レ ス ア ッ プ・シ テ ィ オ フ 」
唐突ではあるが、現在JLラングラーに乗っているユーザーのなかで「本格的なオフロード走行を楽しみたい」という方はどれくらいいるだろう。おそらくその答えはごく少数派というのが一般論。つまり現JEEPシーンに求められるニーズとは、オフロードらしい見た目を求めつつも、日常をスポイルしない快適性を備えていること。これこそが現在のJEEPカスタムにおける主流にしてもっともポピュラーな楽しみ方なのだと思う。
そうしたなかでいち早くこうした事情を汲みとり、国内メイドのJEEP向けホイールを送り出してきたのが「レイズ」。そう、レイズと聞けばレースやドリフトといったパフォーマンス系のイメージが強いのだが、すでに2015年にはラングラー向けサイズをリリースしていた実績がある。
そんなレイズがオフロード系ホイールに掲げているテーマは「ドレスアップ・シティオフ」。つまり、冒頭でも述べたようなオフロードらしい見た目とストリートを快適に走れるスペックの両立である。もちろん各ホイールはレイズらしいデザインが約束されており、メイド・イン・ジャパンならではの信頼感もバツグン。それでは早速ここからは、JEEP用ラインナップ各種を取り揃える「チームデイトナ」というブランドに注目。JLラングラーを基準にそのマッチングなどをチェックしてみたい。
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レイズ
06-6787-0019
https://www.rayswheels.co.jp/